改めて読書会!

スーザンソンタグ著「反解釈」読みました


反解釈とはどんな作品にも解釈するという行為がついてまわり、それを切り離すことはできないというような感じの内容でした。アートの話になり。そこから「評論もひとつの作品だ〜」みたいな話になり、解釈するということについて話あったりしました。

次回の本は東浩紀著「動物化するポストモダン—オタクから見た日本社会—」ではなく山口二郎 著「若者のための政治マニュアル (講談社現代新書) (新書)」に変更しました。日程は改めてお知らせします。