アブラウリ読書会

(著)真木 悠介「気流の鳴る音 交響するコミューン (ちくま学芸文庫) 」を読みました。

コミューンの話、都会と地方の話、コミュニティアートはアートという文脈の中でどのように評価すればいいか、あと前回おこなわれた平面図のドライブに対する意見など、今回の本を出発点に多岐にわたるいろいろな意見が交換されました。今回はアートマネージメント側の方も参加してくれて、とても有意義な読書会となりました。参加してくれた皆様ありがとうございます。