「しりとり」ならべました。 作品が多ければ多いほど面白くなります。野方の作品のほうが、時間的な余裕や描く紙が大きい分力作になっています。対して横浜の作品は「宝箱もどき」とか「もももなか」など、絶妙な語が面白いです。 2階ではもらってきたチラシ…
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