のがた・せつぞく・よこはま(AIC報告会)02

「しりとり」ならべました。


作品が多ければ多いほど面白くなります。野方の作品のほうが、時間的な余裕や描く紙が大きい分力作になっています。対して横浜の作品は「宝箱もどき」とか「もももなか」など、絶妙な語が面白いです。


2階ではもらってきたチラシなんかが観覧できるようになっています。