おケツにバッティング

夜な夜なアブラウリを開いていたら、新聞紙を丸めたバットでおケツを叩いてほしいというお客さんが来店。

それならば、躊躇なく叩いてみよう!!

という事で叩いてみました。

叩かれた感想をきいた所「思った以上に痛かったけど、それが良かったです」

との事です。

改めて、知られざる世界が世の中には無数にあるんだなと実感しました。