いのちの食べかた

今週の映像研究部ではドイツのドキュメンタリー映画、「いのちの食べ方」をみました。

説明などはいっさいなく、ただ淡々と食の生産現場が映し出されている映像はミニマルアートような感じすらします。

ふだん目にすることのない食肉工場の様子や、岩塩(だと思う)の採掘現場など、見ているだけでも驚きの連続。

豚足が、、、ちょと、、、おいしそう、、、、。

自分達が生きること、食べることについて、改めて考えさせられる作品だと思いました。