三国志
どもアブラウリです。風邪をひいてしまい、、、またしばらくお休みがつづくかもしれませ、、。
さて話は変わりますが、NHK人形劇「三国志」半年かけて、ようやく見終えました。
今年の4月から毎週のように見て約半年、よく諦めずに見たなと、、、。
物語の最後は中心的人物、関羽、曹操、張飛、玄徳、孔明が次々と志半ばで亡くなっていくのは、涙なくしては見れませんでした。
どんな優秀な武将も知将もいつかは生を終えなけらばならない。そこに人間の無力さと切なさ、そして生きていくこのと心強さ感じさせてくれる作品でした。
人形を作った川本喜八郎さんもお亡くなりになり、そう思うとより考え深いものがありますね。
改めて第1回目の「桃園の誓い」を見るだけで泣いてしまいそう、、、。
三国志、終わってしまうと寂しいですね、、もう来週から何見ればいいのよ、、、、。