絵をかく時間&読書会

「絵をかく時間」
テーブルに紙をはり、絵を描きました。入れ替わりでいろいろな人が描いてくれたおかで、なかなかの力作が出来ました。参加してくれた皆さんありがとうございます。ぜひどこかで発表したいと思います。


つづいて「アブラウリ読書会」
ロラン・バルトの『表徴の帝国』を読み、その感想を言い合いました。
映像作品を見ながら表徴(記号)について読み解くというこころみをしました。キューブリックの「2001年宇宙の旅」やヴィムヴェンダースの「東京画」、高木正勝「BLOOMY GIRLS」を鑑賞しました。

次回の読書会はヴァルター・ベンヤミン著『複製技術時代の芸術』をとりあげます。日程はまだ決定ではありませんが、10月25日あたりを考えています。